ホーム / コンサルティング業務 / 賞味期限設定根拠データ作成
国で定めるガイドラインにも示されているとおり、加工食品に義務付けられている期限表示(賞味期限、消費期限)の設定に際し、「食品の特性に配慮した客観的な項目(指標)」に基づく期限設定が推奨されております。最近では期限の設定における科学的な根拠の提示を求められるケースも増えてきております。当センターでは、理化学試験、微生物試験、官能評価等において商品の品質を数値化し、それらの保存期間における変化を追跡することで、「食品の特性に配慮した客観的な項目 (指標)」に基づく期限設定をお手伝いいたします。
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