ホーム / よくいただくご質問 / 味の評価
味の評価を行う場合、弊社ではご依頼いただく検体についての合否判断は出来ません。
基本的にはお客様で官能検査をしていただいておりますが、お打ち合わせの上で官能評価をお受けすることは可能です。
HPLCを用いて成分分析により、呈味成分を測定できます。
弊社では、遊離アミノ酸、有機酸、糖類、呈味性核酸分析などの成分分析を行うことができます。
商品を定量的に判断するすることが可能です。
味覚センサーで味を分析できます。
味覚センサートは人間の舌と同じメカニズムで様々な食品等の「味」を数値化します。
弊社では測定機器を保有しており、味を評価したいお客様に活用していただけます。
測定では比べたいものとの差を見るため、比較対照の検体をご用意いただきます。
味分析 -味の数値化-についての詳細はこちら